Geo-Snap

建設コンサルタント、ゼネコン、自治体など幅広い屋外現場でご利用いただけます。
インフラ施設の点検、建設現場の現況報告、自治体が管理する道路、
河川等の現況把握、災害対応、設計検討など撮影データを扱う業務で使えます。

スマホ、デジカメ、360度カメラ、ドローンなど、すでにお使いの機材でそのままご利用いただけます。
Geo-Snapが写真のメタデータを活用し、自動で位置・方角を判定し、地図にマッピングします。

はい、360度カメラを試してみたいが手元に機材がないというお声を多く頂きますので、月額レンタルにてご提供するプランもございます。

写真はjpeg/pngファイル、360度写真の場合は、Equirectangular形式となります。
　また、写真に位置情報等のメタデータが付与されていないものは自動配置ができません。
その場合は、手動で位置、方角を設定してご利用いただけます。

誤差を含んだ情報が写真に記録されたものと思われます。
　この場合、位置情報、方角の修正機能にて手動で修正が可能です。

はい、図面画像（jpeg/png等）を取込み、図面の２点の位置を地図上で指定するだけで簡単に変更が可能です。
図面内に配置される写真は自動で配置されます。

初めての方でも安心してお使いいただけます。
フォルダを指定するだけ、自動でマッピングが完了します。

導入前のでも体験、操作説明、初期設定サポートまで対応いたします。
　お困りの際はサポートチームがリモートでサポートしますので、ご安心ください。

　はい。ご希望に応じて機能拡張・カスタマイズも可能です。